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一昨日のエントリーはユーロが一時安値112.36円まで下落し、売り有利の相場となりました。
少し前に値足が陰転したことでサポートを越えるかどうか注目しています。
30分足のローソクチャートから判断してみると、はっきりとした上昇傾向がしばらく続いてから、大きい陽線の後に大陰線が現れる切り返しで、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三空踏み上げに見えなくもない兆候が伺えます。
移動平均線から考慮すると激しい下降トレンド状況と考えられます。
短期移動平均線が30日移動平均線より下で移動していて、どちらの平均線も緩やかな下降基調です。
今までの経緯から判断すると、エントリーした方が良いか心配になります。
スローストキャスで判断すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後の足の始値が売買の機会です。
そのときはあれこれ考えずエントリーだと。
一目均衡表の分厚いクモをサポートに安値圏でもみ合いしていましたが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。
FX業者に自動決済を食らわないように証拠金管理だけは堅実にやって、ポジションを保持していきます。
昨夜の取引のオープンはユーロ円が一時安値111.08円まで下落し、その後112.96円まで買い戻され、売り時な気がしました。
あいかわらず、50日移動平均を天井に天井圏で移動していましたが、終値がゴールデンクロスしたことで天井を下回るか注目しています。
あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスに高い価格帯で推移していますが、少し前に値足が陽転したことで、中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。
SMAで兆候を見てみると激しい下降状態と読めます。
5日平均が30日移動平均線より上で移動しており、5日平均は上げ基調で、30日移動平均線は緩やかな下降基調です。
過去の経験を思うと、取引した方が良いかどうか悩みます。
ストキャスティクスから考えると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その後のチャート足の始値がエントリーの機会です。
こういう相場は勢いで取引でいってみようと。
昨夜の取引のユーロ円は若干方向感が乏しいので今週は激しいマーケットになりそうです。
昨日のエントリーはポンド/円が一時安値133.12円まで下落し、その後135.17円まで買い戻され、三法を示して解りやすいローソク足を形成しました。
日足のローソク足を見てみると、緩やかな下降基調がしばらく続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間の中に酒田五法の赤三兵のようなひげが伺えます。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを抵抗線に高い価格帯で移動していますが、少し前に値足が陽転したことで、長いボックス相場の底値が視野に入ってきます。
ひきつづき、長期移動平均をレジスタンスラインに天井圏で推移していましたが、少し前に終値が陽転したことで、短期レンジ相場の下値が見えてきます。
先週の経緯を考慮すると、オーダーすべきか考えてしまいます。
ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺に突き抜けたので、長期移動平均線の天井によってトレンドが弱まった感じがありそうです。
今回は勢いでオーダーをしてみようと。
この先の為替相場の価格は注意が必要です。
一昨日のマーケットインのポンド相場は134.41円で、かなり売られ過ぎだったのではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の転換線を支持線に安い水準でもみ合いしていますが、新値足がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の上値が見えてきます。
5分足のローソクチャートでは、暴騰がしばらく続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間中にに三法らしき兆候が見えます。
SMAでは上昇相場にあります。
10日移動平均線が20日移動平均線より下で移動しており、10日移動平均線ははっきりとした下げ気味で、20日移動平均線は上げ気味です。
天井は一目均衡表の基準線や50日移動平均が底として働いています。
この先の相場の動向は要注意です。
朝はオープンからユーロは109.45円の値をつけており、少し売り時な気がしました。
5分足のローソクチャートから判断してみると、明らかな下降気味が少し続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの黒三兵の兆候があります。
終値が陰転したことで、短期レンジ相場の上値が視野に入ってきます。
ひきつづき、ボリンジャーバンドの+2σを底に低い価格帯で推移していますが、再び終値がデッドクロスしたことで底を突破できるかどうか慎重になっています。
単移動平均で様子を見てみると暴騰にあります。
5日平均線が長期平均より下部で維持していて、両平均線ともにはっきりとした下げ基調です。
今までの実績を考慮すると、オーダーした方が良いか考えてしまいます。
スローストキャスティクスで判断すると、50%より下の価格帯で%Dが%Kを上回る直前で、デッドクロスの様相です。
今回はあれやこれや心配せずにオーダーで大丈夫だと。
この先以降の為替チャートの推移は細心の注意が必要です。