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昨夜のマーケットインはポンド円が安値134.03円まで下落し、大陽線を示して不思議なチャートを形成しました。
上限は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均がサポートとして機能しています。
再び値足が陰転したことでサポートを上回るか注目です。
単移動平均では下降トレンド状況と見受けられます。
20日平均線より10日平均が下で移動していて、どちらの平均線もはっきりとした下げ気味です。
先週の実績を判断すると、取引すべきかどうか心配になってしまいます。
スローストキャスティクスで予想すると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その後の足の始値が絶好の機会です。
今回は反射的に取引で問題ないと思いました。
あまり損をしないようにタイミングを図って決済します。