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前回の取引のエントリーはユーロ円が一時112.44円まで上昇し、その後112.07円まで売られ、やや買い時だったのではないかと思いました。
終値が陽転したことで、短期レンジ相場の下値が見えてきます。
30分足のローソク足から考慮してみると、激しい下落が長く続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間以内に酒田五法の三法の足が伺えます。
移動平均線では激しい上昇といえます。
5日平均線が30日平均線より上で維持していて、どちらの平均線ともに明らかな上げ気味です。
先週の成績を思うと、このチャートはあれこれ悩まずエントリーをしてOKだと思いました。
ストキャスティクスから判断すると、売られ過ぎ圏は推移したものの、さらに上限を挑む機会が予想つくでしょう。
このチャートはあれこれ悩まずエントリーをしてOKだと思いました。
短期移動平均をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていますが、ローソク足が陽転したことで、長中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。
FX業者にロスカットされないように口座資金管理だけはしっかりとやって、ポジションを保持していきます。