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昨夜の取引のオープンはポンドが129.12円まで下落し、その後は129.71円まで買い戻され、若干買い時ではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をレジスタンスに高い価格帯で移動していましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、長いBOX相場の下限が視野に入ってきます。
30分足のローソク足から考えてみると、上げ気味が長く続いた後、小さな陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間中にに酒田五法の下げ三法に見える足が見えます。
移動平均線で様子を見てみると下落と見受けられます。
30日平均より短期平均が下で推移していて、短期平均は下降気味で、30日平均は緩やかな上昇トレンドです。
過去の経緯を判断すると、今回は強気で取引をして大丈夫だと思いました。
ストキャスを見ると、50%より下で陰転しているので、陰転してから出た足の始値が売買のタイミングです。
今回は強気で取引をして大丈夫だと思いました。
これから以降の為替相場の動きは要注目です。
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